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魅力発掘!糸魚川エリアの見どころ、食べどころ ここだけの話

大地の浪漫に彩られ、豊かな自然がもたらす食材に恵まれた糸魚川。
特に冬は、名物であるアンコウをはじめ、さまざまな魚介類が日本海から届けられる。
ここでしか味わえない豊かな美味と見どころを紹介しよう。

名物のアンコウ料理を堪能

寒さが厳しくなる頃、糸魚川の漁港には豊富な魚介類が水揚げされる。その中でもアンコウは冬の味覚を代表する名物。北アルプスの高い山々から一気に海溝に流れ込む深い海の中、冬の荒波にもまれることによって、おいしいアンコウが育つのだという。

そのアンコウを存分に楽しめるのが、「糸魚川荒波あんこう祭り&フェア」。“荒波あんこう”とは、糸魚川で水揚げされる10キロ以上の大物級の「キアンコウ」のことで、キモが肥大する1月から2月が最も旬だという。「今は高級魚として知られていますが、昔から糸魚川では冬になると、どこの家でも味噌汁にして食べていた馴染みのある魚です」と語るのは、糸魚川荒波あんこう祭り実行委員会の歌川さん。糸魚川、能生、青海の3会場で開催される「荒波あんこう祭り」では、昔から地元で愛されてきた「あんこう汁」が販売され、毎年長蛇の列ができるほどの人気。また、普段はなかなか見ることができないアンコウの吊るし切りの実演もあり、大きなアンコウが手際よくさばかれていく様子に、来場者から感嘆の声が上がる。

一方、「あんこうフェア」では開催期間中、市内の旅館やホテル、飲食店など35軒の参加店が「あんこう鍋」などを提供する。近年は、あんこう鍋付きの宿泊プランも好評だ。

糸魚川は冬の味覚満載です。食の他にスキーや温泉、ジオパークと存分に楽しめます!

糸魚川荒波あんこうフェア
[問] 糸魚川市観光協会 [電] 025-552-1742

糸魚川荒波あんこう祭り
[問] 糸魚川市観光協会 [電] 025-552-1742
[問] マリンドリーム能生 [電] 025-566-3456
[問] 親不知企画 [電] 025-561-7288

あんこうフェア & あんこう祭り→ http://nunagawa.ne.jp/ankou/

名湯で温まり、大地の浪漫に触れる

 アンコウ以外にも、冬の糸魚川は海の幸の宝庫。タラや甘エビ、ゲンギョもこの時期ならではの味覚だ。さらに、市内には5つの蔵元があるので、それぞれの銘酒を飲み比べてみるのもいいだろう。

 また、冬は名湯につかってじっくり体を温めるのもおすすめ。糸魚川には10の温泉があるので、いろいろな泉質を楽しめる。「見どころといえばフォッサマグナミュージアムもおすすめです。珍しい石や化石、鉱石などを見ることができます」と歌川さん。糸魚川が日本初の「世界ジオパーク」に認定されたことで、岩石や鉱物などの地質遺産や、5億年の大地の歴史を伝える場所などに注目が集まっている。この冬は、豊かな食文化と大地の浪漫を満喫できる糸魚川を、ぜひ訪れてみよう。

甘エビ
甘エビ

新潟では「南蛮えび」とも呼ぶ。甘味があり、とろけるような身はお刺身で食べるのが定番。ひすい色の卵を抱いた糸魚川のブランド甘エビ「ひすい娘」は絶品。

加賀の井酒造
加賀の井酒造

創業1650(慶安3)年の長い歴史を持つ老舗酒造。今も昔も山からの伏流水を使用し、体に優しく、長く付き合える酒造りに励んでいる。冬の味覚とともに日本酒を味わってみては。また酒造見学もできる。

[電] 025-552-0047 [営] 8時30分〜18時 [休] 日曜日、祝日

糸魚川観光物産センター
糸魚川観光物産センター

糸魚川の豊かな自然が育んだ名産品がそろう。店内にはヒスイの加工所があり、原石の加工も行っている。

[電] 0120-76-1788 
[営] 9時〜18時
[休] 無休(元旦のみ休日)

ゲンギョ
ゲンギョ

冬の味覚の一つゲンギョ。名立沖でとれる深海魚で珍味として人気。軽く炙った干物は酒の肴にぴったり。

かにや横丁
マリンドリーム能生 かにや横丁

能生漁港で水揚げされたとれたてのカニを釜ゆでし、店頭で販売する直売所。威勢のよいかけ声で安くて新鮮なカニが売られている。その場で食べることもできるのでぜひ味わってみては。

[電] 025-566-3456 [営] 8時〜17時30分
[休] かにや横丁:1〜2月、マリンドリーム能生:元旦のみ

ベニズワイガニ
ベニズワイガニ

糸魚川の味覚の代表ベニズワイガニ。フォッサマグナが誕生したことで険しい山と深い海ができ、そこに豊富な栄養分が供給され、おいしいカニを育てた。甘味があり、身が詰まった本場の味を楽しもう。

柵口温泉
柵口温泉(ませぐちおんせん)

権現岳と鉾ヶ岳の麓にある、山の雪景色と川のせせらぎを楽しみながら湯に浸かれる温泉。

[問] 能生町観光協会 
[電] 025-566-2214

赤レンガ車庫
赤レンガ車庫

糸魚川駅にある大正生まれの赤レンガ車庫。糸魚川のシンボルの一つでレトロな雰囲気が漂う。

お得な交通情報

糸魚川定期観光バス 親不知冬浪漫

糸魚川の冬の魅力満載の定期観光バス。地元ボランティアガイドが冬限定コースを気さくなトークで紹介します。昼食は地魚定食(あんこう汁、刺身、煮魚または焼魚、ごはん)がついてお腹も心も大満足間違いなし。

[問] 糸魚川バス(株) [電] 025-552-0180
[期] 1月16日(土)〜3月28日(日)の土日祝日
[料] 大人3,500円、小学生以下2,000円、ペアパック6,500円
※乗車料金には、昼食代とフォッサマグナミュージアムの入館料が含まれています。
※お子様(子ども料金の方)の昼食は、カレーライス(中辛)とデザートになります。

ルート
● 糸魚川駅発(10時45分)=フォッサマグナミュージアム=親不知ピアパーク(昼食)=親不知コミュニティロード=親不知記念広場=加賀の井酒造=糸魚川駅着(15時20分)

食のニューフェイス

糸魚川のジオ丼24のどんぶりサイトで食を堪能!

世界ジオパーク認定特別企画として、24あるジオサイトにちなんだ24種類のジオ丼を味わうことができる。

詳しくはこちらにアクセス↓

www.geo-itoigawa.com/pages/geo_don.html

[問] 糸魚川市観光協会 [電] 025-552-1742

WEB限定ここだけの話

食でも楽しめるジオパーク

24ある糸魚川ジオパークのジオサイトにちなみ、各ジオサイトをイメージしたオリジナル丼が登場!糸魚川市内の人気店が、工夫を凝らした24種類の丼を提供しています。

例えば「焼山丼」は、活火山である焼山をイメージし、トマトや温泉卵、唐辛子で噴火を表現した見た目にも楽しめる一品。「ボッカ丼」は、荷歩(ぼっか)と呼ばれる荷物を担いで歩いた人やマタギがかつて食べた「ボッカ汁」の具を丼にアレンジしたもの。他にも、ご飯とキャベツの間にソースカツを挟んだ「地層丼」や、ご飯の中からヒスイに見たてたギンナンを探す「ひすいの旅丼」など、ネーミングも仕掛けもユニーク。

糸魚川の大地の歴史に思いを馳せながら、各ジオサイトの味を堪能してみては?

24種類のジオ丼に関する情報はこちらから↓

http://geo-itoigawa.com/pages/geo_don.html

焼山丼
焼山丼

ボッカ丼
ボッカ丼

地層丼
地層丼

日本初の「世界ジオパーク」
太古からのメッセージを聞きに糸魚川へ出掛けよう!

http://www2.niigata-kankou.or.jp/10win/m

(社)新潟県観光協会

〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1
TEL:025-283-1188/FAX:025-283-4345