HOME > 百万人観桜会とまち歩き

日本三大夜桜のひとつに数えられる高田公園の桜。毎年たくさんの方が満開の桜を見に上越市・高田にいらっしゃいます。ぜひ時間を作って、高田のメインストリートである本町通りを歩いてみてはいかがですか。
雁木の街として知られる高田ですが、本町通りには高いアーケードが整備されて、雪の日も雨の日も傘を持たずに歩ける便利なつくりになっています。ここには200もの店や食事処が立ち並び、気軽にまち歩きができます。
創業以来ずっと同じ製法でお菓子を作る店もあればおしゃれなフレンチレストランもあり、歩くだけでも楽しい。時間があれば辻に入ってみてください。隠れ家のように素敵な店があり、「ここにこんな店が!」という驚きがあるかもしれません。
「百万人観桜会」会場へ行く前に、高田ならではのお菓子を買っていくと、ぐっと楽しめると思いますよ。夜のライトアップは見事ですがまだまだ寒いです。会場には食事処がないので、本町で心と身体を温めながらゆっくり食事をお楽しみくださいね。
本町をより楽しんでもらうために、まちを案内するガイドを行っています。お申し込みは随時受付中。また本町めぐりツアーも開催しています。皆さまのお越しをお待ちしています。
[問] ほっとステーション五番館
[電] 025-524-4761


公園周辺の約4,000本のソメイヨシノがボンボリに照らされてお堀に映る様の美しさは、日本三大夜桜のひとつと称されている。期間中は観桜茶会などさまざまな行事が開催される。
[問] 上越観光コンベンション協会
[電] 025-543-2777
[期] 4月2日(金)〜4月18日(日)
[所] 高田公園

もち米、麦芽、寒天のみで作られた翁飴は、江戸時代から同じ製法で作られている逸品。桜の時期は、桜の花びらが浮かぶ「桜ようかん」や桜まんじゅう、桜飴を提供している。


粟飴の試食も
[電] 025-525-2500
[営] 9時〜18時
[休] 水曜

じゃがいも多め、硬めのパン粉で仕上げた同店オリジナル「本当の昔のコロッケ」は、どこか懐かしい味。ラードでからりと揚げたフライ類は、観桜会の期間中店頭で購入できる。


[電] 025-523-2212
[営] 9時〜19時
[休] 月曜

ふわふわで香ばしいカステラが自慢のお店。桜の季節は花びらのペーストと葉の塩漬けをあしらったピンク色の「桜カステーラ」のほか、「桜パイ」や「花見団子」を販売する。


[電] 025-523-3763
[営] 9時〜19時
[休] 月曜

豆からこだわり、ネルドリップで淹れる薫り高いコーヒーの専門店。東京や大阪からもここの1杯を味わいにお客がやってくる。手作りトンボ玉のアクセサリー類を店内で販売。


[電] 025-524-6932
[営] 10時〜19時
[休] 水曜・第2火曜

佐渡産の塩するめに衣をつけて揚げた「するてん」は、高田公園から徒歩3分にある同店が命名したもの。揚げたてのするてんはお花見のお供にぴったり、お酒やビールによく合う。


[電] 025-525-5627
[営] 11時〜14時(オーダーストップ13時30分)、17時〜22時(オーダーストップ21時30分)
[休] 日曜

注文を受けてからその場で焼く団子にみたらし餡をとろりとかけた名物の焼きたてだんご。いい香りに誘われて、観桜会の頃は店の外まで長い行列ができる。


[電] 025-523-3270
[営] 9時〜19時
[休] 水曜

花びらをあしらったクッキーや薬草炭を練りこんだ米粉クッキー、高田公園の石畳をモチーフとしたチョコレートなど、アイデア満載の焼き菓子が美味。高田土産にもどうぞ。


[電] 025-523-3656
[営] 9時〜19時
[休] 日曜
高田城百万人観桜会の開催にあわせ、町家や雁木を舞台に高田のまちの魅力を楽しむイベント。江戸時代の旧家から昭和初期の商店まで、日本一の雁木通りを散策しながら、町家公開などの各種イベントが楽しめる。
[問] 上越市文化振興課
[電] 025-526-6903
[期] 4月2日(金)〜4月18日(日)
[所] 旧金津憲太郎桶店、旧今井染物屋、
町家交流館高田小町周辺


市内のおいしいラーメン店が本町商店街に集結! 各店自慢のメニューや普段お店では食べられない特別メニューが提供されるため、売り切れ続出は必至。
お花見の後やお花見前に早めのご来場を。
[問] 本町三丁目商店街振興組合
[電] 025-522-1829
[期] 4月10日(土)
[時] 10時30分〜20時
[所] 本町通り歩行者天国内
高田城百万人観桜会期間中、会場と臨時駐車場や高田駅などを結ぶ便利なシャトルバスを運行。
[問] 上越市観光振興課
[電] 025-526-6901
[期] 4月2日(金)〜4月18日(日)
[時] 10時〜21時
[料]100円(小学生未満は無料)
吉田バテンレースは、その名の通り「バテンレース」を作っている専門店。そもそも「バテンレース」って知ってました?
もともとはドイツで生まれた工芸品で、つまりは「レース」なのですが、型紙に沿って1.5cm幅のテープとテープをかがり、なんと1本の糸で一針一針手作業で仕上げられています!日本には明治の頃に伝わったそうで、100年を超える歴史があるせいか、洗練されたデザインの中にも、あたたかみを感じますよね。
テーブルクロスやハンカチ、洋服のアレンジなどに人気の「バテンレース」。材料からデザイン、製作と、すべて国内で生産しているのは吉田バテンレースだけ!高田のお土産にぴったりですよ!
[電] 025-523-3553
[営] 9:00~18:00
[休] 日・祝

吉田バテンレース
http://yoshidabr.web.fc2.com/
新潟では珍しい瓦せんべいの専門店「栄喜堂菓子店」は、なんと今年で創業96年!3代目のご主人が、小豆味の瓦せんべいを焼く手を止めて取材に応じてくださいました。「新潟は米菓が有名だけど、うちは小麦粉です。せんべいの型は30種類ほどあり、創業当初から使っているものも。スキー模様などの変り種もありますよ」。焼きたてのせんべいは軟らかく、これを湾曲した木の型に置くことで独特のカーブが生まれるんだそうです。
型だけではなく味もいろいろ種類があるのでさらにワクワク♪。香ばしい落花生や香りのよい生姜味、味噌味などが昔ながらのケースに並べられていて、目移りすること間違いなし!無添加の麹味噌や国産の生姜など素材にもすごくこだわったオススメの一品です。
[電] 025-523-5391
[営] 9:00~18:30
[休] 水曜(第1、3)

スキー発祥の地・上越らしい型も。

型の種類はこんなにいっぱいあるんです!

ノスタルジックなケースもいい感じです。
白い字で「雪の花みそ」と染め抜かれた味噌色の暖簾が目印の杉田味噌屋は、江戸は文化文政の頃に創業した老舗中の老舗。昔ながらの製法で作られた味噌は、特撰やうす塩など種類も多くあります。ちなみに「雪の花」とは、味噌汁にしたときにふわりと浮かぶ「うき麹」のこと。「味噌汁のお椀に贅沢な雪の花を咲かせる技術こそ伝統の職人芸」と高く評価されています。
お土産に喜ばれるのが「みそ漬」。熟成を経た越後味噌に大根、胡瓜、茄子、生姜、山牛蒡、昆布などを漬け込んでおり、甘口と辛口の2種あります。試食ができるので、あれこれ選ぶのもいいですね。甘口はそのまま、昔ながらの辛口のみそ漬は、細かく刻んでお茶漬けやおにぎりの具、チャーハンにも合うとか。もちろんお酒のおつまみにもぴったりです。
[電] 025-525-2512
[営] 9:30~18:30
[休] 水曜

お土産におすすめのみそ漬け。観桜会のおつまみ用とお土産用で2つ買っておくと安心。

みそ漬けの1本売りも。店内にただよう味噌のいい香りでご飯が食べられそう。

広々とした店内には味噌製品がたくさん。どれにしようかな〜。
雪国の気候と風土に育まれた銘茶をお届けするお茶の正香園。店内はお茶のよい香りと海苔を炙る香りに満たされていて、おもわず深呼吸したくなります。社長さんは、日本茶インストラクターの資格を持っているとのこと。お店ではモンドセレクション銀賞を受賞した「雪椿越後棒茶」をはじめ、いろいろなお茶を試飲して選ぶことができます。
また、最近はお湯で溶かすだけのインスタントのお茶が人気だとか。社長さんいわく「『お茶は飲みたいけれど茶葉を捨てるのが大変』という方に喜ばれているんですよ」。なるほど、手軽においしい日本茶を味わいたい人には便利な一品ですよね。
観桜会の期間中は店頭にポットと紙コップが置かれ、休憩スペースも設けるとのこと。珍しいほうじ茶の焙煎機も出陣するので要チェックですね!
[電] 025-523-8686
[営] 10:00~18:30
[休] 無休

こちらがモンドセレクション銀賞を受賞した「雪椿越後棒茶」。香りがとてもよく、すっきりとした味わいです。お手軽なティーパックタイプもおすすめ。

ほうじ茶の焙煎機。これよりもひとまわり小さいタイプが観桜会開催中店頭にあるので、お店を見つける目印に。
瓦せんべいでおなじみの老舗「栄喜堂菓子店」。今ではめずらしいレトロなたたずまいの木製ショーケースに所狭しとおせんべいが並べられています。そんなおせんべいに混じって売られていたのが「夜光パン」なるもの。実際に手に取ってよーく見ると、厚めのビスケットに粒の粗い砂糖をまぶした焼き菓子のようなもの。
懐かしめのパッケージに収まり、堂々と店頭に並んでいるということは…高田ではかなりポピュラーなお菓子なのでしょうか?「ええ、昔から作られていたお菓子ですよ」と若い4代目。実に不思議な名前の由来を重ねてお聞きすると「電気が通ってなかった時代のネーミングだと聞いています。多分、月の光を受けて砂糖がキラキラして表面が輝いて見えたんじゃないでしょうか」とのこと。夜になると発光する・・・わけではないようです。
[電] 025-523-5391
[営] 9:00~18:30
[休] 水曜(第1、3)


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